Dual Degree について

初めまして、SIPA MIA/GraSPP dual degreeのKです。

今回はdual degree制度について書きたいと思います。私は東大とコロンビアの制度を利用しています。

あまり知られていませんが、本来2年ずつかかるプログラムを各学校1年ずつ通って2つ学位をもらえるというお得な制度なので、もっと日本人、特に社会人で留学費用や時間を気にする方、に是非利用して頂きたいと思います。

SIPAは世界中のpolicy schoolとdual degreeの協定を結んでいます。

(参考URL: https://sipa.columbia.edu/global-public-policy-network)

交換留学では以下の大学に行くことが可能です。

  • Cairo: School of Global Affairs and Public Policy (GAPP), American University of Cairo (AUC)
  • Mexico City: Centro de Investigación y Docencia Económicas (CIDE)

学費

各学校に1年分ずつの学費を納めます。

(参考費用:東大50万円/年 Columbia 56,544ドル/ 年)

出願手続き

いずれかの学校にまずアプライし、合格後学内選考と留学先の選考を受けます。

例えば東大からスタートする場合、東大をまず受験し、その後東大の学内選考を受け、それを通過したのちColumbia SIPAの選考を受けます。その際必要となる書類やスコアは通常のアプライと同様です(TOEFL, GRE, essay, recommendation)

以下dual degree制度のメリットとデメリットを記載したいと思います。

Merit

  • 2つの学校を体験できる(いわずもがなですが・・)
  • 学費が安く済む
  • 東大に初めに所属することによって、応募可能な奨学金の選択肢が増える
  • 他国のdual degree同士のつながりができる
  • アクセスできるalumniの幅が広がる

Demerit

  • 授業の選択肢が狭まる(2つの学校のrequirementを満たさなければならないため)
  • 他の学生が2年間一緒に過ごせるなか1年しかいないので、同期意識が薄くなる
  • イレギュラーなことが多いため、毎回自分で学校のオフィスと全て確認しなければならない(ただこれはColumbiaの通常の学生でも似た状況かと思います)

Policy School 以外にも、Columbia内の別の大学院とのdual degree制度も豊富なので1つの学位や分野にしばられず、自分が興味関心のある分野や都市を組み合わせる方法を是非模索してみてください。

 

 

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